2013年12月15日

『部落解放』686号

『部落解放』686号(2013年12月号)にて、「孤独なフランス人老母と労働者の息子の別れの時」のタイトルで、フランス映画「母の身終い(みじまい)」について執筆しています(見開き2ページにわたり掲載)

部落解放 2013年 12月号 [雑誌]

部落解放 2013年 12月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 解放出版社
  • 発売日: 2013/11/21
  • メディア: 雑誌

posted by 白井佳夫 at 23:39| 東京 ☀| Comment(0) | 雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『週刊新潮』

『週刊新潮』12月5日号「スクリーン」ページで映画『母の身終い(みじまい)』評論文を執筆しています。

posted by 白井佳夫 at 23:29| 東京 ☀| Comment(0) | 雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝日新聞 「be on Saturday」

朝日新聞 be on Saturday (2013.11.23発行) 一面、二面にて「NIPPON 映画の旅人」を執筆しています。
今回取り上げた映画は、「一条さゆり 濡れた欲情」(1972年)。本文の一部は、朝日新聞デジタル版でもお読みいただけます。
posted by 白井佳夫 at 23:15| 東京 ☀| Comment(0) | 新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月17日

『疑惑』(松本清張) 解説執筆

松本清張『疑惑』(文春文庫)の解説を担当しています。



松本清張の小説がもつ一種独特な、ちょっと日本離れのした、といってもいいような、具体的で映像的な対象に対する描写力。あるいは、そえを武器として使って、スケールの大きなテーマを構築していく強靭な発想力といったものは、きわめて映画的とも考えられる― 解説より
posted by 白井佳夫 at 16:48| 東京 ☀| Comment(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『嗜み』

『嗜み』 No.20(2013年秋号)の特集「今どきの映画の楽しみ方」にて、
日本テレビ事業代理兼映画事業部長・奥田誠治氏と対談しています。
対談内容は、「テレビ局が作る映画はなぜうける?」
オールカラーで6ページにわたって、テレビ局製作映画好調の秘密と今後について意見を交わしています。


ラベル:嗜み 奥田誠治
posted by 白井佳夫 at 12:17| 東京 ☀| Comment(0) | 雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする